第44回大会

6つのポイント

全国でも珍しい、溶岩原を走るコース!!
ランニング桜島6つのポイント

桜島と錦江湾が織りなす大自然の絶景

桜島と錦江湾が織りなす大自然の絶景

ハーフマラソンの前半は、平坦な海岸沿いの道路。防波堤が低く、目の前にはイルカが生息している錦江湾が広がります。運が良ければ、走りながらイルカが見られるかもしれません。

後半は大正時代に流出した溶岩大地の中を通る舗装道路。多少アップダウンが続きますが、めったに見られない溶岩原を眺めながら走ればあっという間にゴールです。日本ジオパークに認定されている桜島・錦江湾の魅力を体感できます。

鹿児島市の銭湯・温泉でリフレッシュ!

溶岩なぎさ公園の足湯

鹿児島市内の源泉数は約270と県庁所在地では日本ーで、銭湯の多くが温泉であり、泉質も豊富です。鹿児島市内全域の銭湯(公衆浴場組合加盟浴場)で利用できる入浴券をお配りしますので、鹿児島市の銭湯・温泉で心身ともにリフレッシュしてください。

また、会場近くの溶岩なぎさ公園では、屋外日本最大級の足湯(全長100m・無料)も楽しめます。

桜島フェリーでアクセスも楽々

桜島フェリーでアクセスも楽々

大会メイン会場は、JR鹿児島駅より徒歩8分の桜島桟橋(桜島フェリー発着地)からフェリーで15分、桜島港下船後、徒歩9分の「南栄リース桜島広場」。日中は15~20分おきにフェリーが運航していますので、中心市街地からのアクセスも抜群です。

大会前日や当日には、南九州一の繁華街天文館で、鹿児島名物の黒豚や薩摩揚げ、焼酎などを味わってみてはいかが?

参加賞や特別賞が盛りだくさん!

参加者全員に温泉入浴券を差し上げるほか、会場内で鹿児島の食材を使用したお弁当を配布しますので、レース後のエネルギー補給も万全。

さらに、お楽しみ抽選会では豪華景品など、たくさんの賞品をご用意しています。どうぞお楽しみに!

アスリートビブス(ナンバーカード)の事前送付!

11月中旬頃に、参加案内と一緒にアスリートビブス(ナンバーカード)や計測チップ・参加賞等を送付し、受付を簡素化します。また、桜島フェリーを徒歩で利用される方には、乗船券を事前に送付し、混雑を回避します。

鹿児島マラソンとのコラボ企画

今回ランニング桜島を走っていただいた方は、令和7年3月2日(日)開催の「鹿児島マラソン2025(マラソンの部)」に優先的に出走することができます!

※参加料は別途必要